SP009 マルチタスクは非効率

確かに頑張っているのに、成果が出ず苦しい時間が過ぎていく。その上、結果に対する他人の評価は芳しくない。私もよく痛い目に会いました。どうしてこのようなことが、起きてしまうのでしょうか?防ぐ方法はあるのか?

時間の無くなる要因は、タスクの難度や量が原因になる場合もありますが、取り組む方法によっては効率を削ぐものもあります。

その一つが、物事を並行して取り組むマルチタスクです。マルチタスクは処理能力が高いという考えは、幻想だと思っています。なぜなら、一つの仕事を終えずに次の仕事に取り掛かると、前の仕事の思考の残像―やりかけた断片が、次の仕事と共存し、混じり合います。その為、憶えている量も増え、頭に大きな負担になり、集中力や処理速度が落ちます。当然、良いものもできない。仕事ができる人を観察すると、並行で物事を進めている人は少ないように感じました。その工程をしっかりやり終え決めておく、それが早くて良い仕事をする秘訣だと思っています。

私は、仕事に行動時間(制限時間)を見積りますが、あと少しでできるのであれば、やり切ります。マルチタスク化を防ぐ為です。あと少しの基準は、30分以内で終える事です。また、タスクとタスクの間は、席を立つ、背伸びをする、水を飲む、などのルーティンを行います。これにより、頭がリフレッシュされます。体を動かすことは、特に有効的だと体験的に理解しました。

今日のプチワーク 009 : 「最近、マルチタスク化した仕事を思い出し、ノートに書いておく」

書くだけでも、次回気に留めるようになりますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA