SP056 【継続可能】やりたいことが続かない本当の理由

記事の概要

この記事を読むと、やりたいことの継続方法がわかります。

本日のお悩み事:「自分でやりたいと思ったことをして来ましたが、どれも長続きしません」

やりたいことに隠された本当の理由

なぜ、自分の進むべき道ややりたいことにチャレンジしても続かないのか?私も長年疑問でした。自己啓発書には、「やりたいことをしなさい系」の本が沢山有りますが、当時の私にはピンと来ませんした。(私の解釈が未熟でした・・・)私がなりたかった職業に、「小説家」が有りました。もともと、ものづくりが好きだった私は、形に残るものが良いと思っていました。しかし、継続して文章が書けません。書いているうちに、こんなことを書いても意味がないとか、見てもらえないという、無価値感に襲われていました。そこで、私は、文章を書きたい理由を自分に問いかけました。

  • 一回出版したら、印税が長期に入って来る
  • 「作家さん」と呼ばれたい
  • 有名になりたい
  • 足跡を残したい

などなどです。今から思えば、自己中で短絡的な発想ですね。文章が上手くもない、本の虫でも無かった私は、随分身勝手で無茶な希望だったと思います。

やりたいことに不純物は混入していないか?

私のやりたいことの理由は、お金がないと生きられないと言う「不安感」と誰かに褒めてもらいたいという「承認欲」、という貧しい考えでした。誰もが認めるお大きな成功をしないと、自分には価値がないと思っていました。その考えtは、文章を書きたいという純粋な動機とは程遠いものでした。そのため、私の文章には、「不安」と「無価値感」が如実に現れました。セールスレターを書いても、不安を煽るような文章や自分を認めて欲しいとわかる文章に、自分で嫌気が差しました。

私の場合、「不安感」、「承認欲」、「無価値感」という不純物が混入していました。そのため、自分に疑問を持ち、もっと頑張らないとと自分にムチを打っていたのです。これでは、継続できないはずだと思いました。

普段、考えていることにも、不純物=執着が潜んでいると思います。そのため、自分の言葉に執着がないか、絶えずチェックしておくことが必要だと思います。

「〜ねばならない」から自由になってみよう

社会では、役割があると思わされています。親として、部長として、妻として、従業員として様々な役割で、「〜ねばならない」ことが多いです。他人に迷惑がかからないなら、「〜ねばならない」を一旦、サボるのもいいかも知れません。会社を1日サボって、役割から脱出してみましょう。有給があれば当然の権利だと思います。自由な空気を味わってください。きっと、執着しているものが必要なのか?判断のヒントが得られると思います。

与えられている事に感謝すると安心が得られる

「不安」などのネガティブな不純物=執着が、どうしたら頭から排除できるのだろうと、色々調べました。そして、「執着」を排除するには、全てを諦めて、今与えられているものに感謝する方法がありました。

収入がなくなる不安に対しては、

  • 収入がなくても一年は生きていける
  • 住む家がある
  • 食べ物に困っていない
  • 病気になっても健康保険制度があるので、大きな支払いにならない
  • 健康で大きな病気をしていない

今あるものに、一つ一つ感謝しました。結果は絶大でした。不安がやすらぎました。

それからというもの、お店でお金を払う時も、通販の商品を配達してもらった時も感謝しました。ありがとう。そうすると、不安が消え、連帯感みたいなものもあり、気分が良くなりました。

安心感は行動を続ける為にとても重要なことです。人は、不安なことが有るとそれに気を取られて、モチベーションが削がれるからです。

お金がもらえなくてもやりたいことをする

「お金がもらえなくてもやりたいことをする」これも、多くの自己啓発書にか書かれていることですね。今までは、腑に落ちませんでした。しかし、安心感を得た今は、お金を貰えなくてもいいと思える様になりました。お金がなくてもすぐ死なない根拠があります。一年ダメだったら、アルバイトでもして、生計を立てれば良いと開き直れました。

そして、心に浮かぶ行動、私の場合、文章を書き続けました。文字通りお金がもらえなくてもやりたいことをしました。知ったことでためになったことを読者にプレゼントする気持ちで。それは、美味しいお店を友人に紹介するつもりになって書きました。その人が成功するイメージを持って、書き続けました。

行動すると、吹っ切れました。文章への集中力も格段にアップしました。これから、何ができるかもわかりませんし、なんの保証も無かったけれど、とても自由で毎日充実しました。

やりたいことが浮かばない場合

欲や不安などの不純物がない素直に心に浮かんだことであれば、まず、やってみることで、次に繋がると思います。そこから見えてくる、風景があります。

まとめ

長々と私の体験談にお付き合いいただきました。まとめると、やりたいことで上手くいかない場合の対処法は、

  • やりたいこと決める
  • やりたいことの理由を書く
  • 理由に「不安」、「承認」などの不純物が混入していないかチェックする
  • 「〜ねばならない」から自由になってみよう
  • 現在有るものに感謝し安心感を得る
  • 安心した状態で、お金がもらえなくてもしたいことをする
  • したいことが思い浮かばない場合は、心に浮かんだことをとりあえずやってみる。

今日のプチワーク 056 : 「自分の言葉に執着がないかチェックしてみよう」

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