SP057 【自分が輝く】結果が出ない苦しい自分を救う方法

この記事を読むと、結果が出ない焦りなくなり、努力が楽しくなります。

「仕事を頑張っていますが、結果がついてきません。人生に行き止まりを感じています」

頑張っていても結果がついてこないと、焦ったり、無価値観に襲われることがあると思います。私もそうでした。会社員の頃、自分の会社で扱っていない商品を探索して、自社製品化する仕事をしていました。しかし、期待通りの商品は、そんなに簡単に見つかるものでも有りません。候補を50個出しても、引っかかるのは1個もない。徒労で疲れた私は、気が付くと自分にダメ出ししていました。その為、私はさらに気分が落ち込んだことを覚えています。

結果が出せない自分をダメだと思っていませんか?

その後、私はよくアドバイスを頂ける先輩に相談しました。先輩は、「いつも結果が出ると思ってないかい?」と当たり前に言います。がーんと来ました。(笑)

確かに、結果を出し続ける事は難しいです。結果だけに注目すると、それはジョーカーだらけのババ抜きをしているようなものだと思い、その時は、なるほどと納得しました。

自分でコントロール出来ないことに左右されない

しかし、実際はそんなに簡単に割り切れませんね。結果を諦めて「結果が出ない事もあるよ」と開き直れればいいのですが、そんな勇気が出ませんでした。根っからの頑張るマンだった私は、結果がすべてという思想を消すことは出来ませんでした。
その時の私は、
「結果」が出ない自分 = 無価値
と思っていた訳です。

「結果」という自分でコントロール出来ないことに、自分の価値を左右される事はもったいないと思いました。

「諦める」ではなく、「手放す」

では、「結果」が出ないこととどう向き合えばいいのか?

結論から言うと、「結果」は「諦める」のではなく、「手放す」ことで、心が軽くなります。言葉遊びのように聞こえるかも知れませんが、2つの言葉は全く違います。


「諦める」

結果がでなくてもただ、気にしない、だけです。これでは、何の為に仕事をしているかわかりません。しかも、「自分にはどうせ出来ない」という、心が重くなる状況が予想されます。しかも、結果が出ないことが続けば、その度に自分への不信感や無力感が積み上がります。まるで、借金の上に借金しているようです。


「手放す」

一旦、結果を棚上げしておきます。ちょっと無責任ですか。(笑)その上で「結果」を得るための努力をしつづけ、もし、「結果」が得られなかった時は原因を究明します。全力で努力していくので、そこには、「頑張ったから、仕方ない」という言い訳は有りません。そんな言い訳を思いつくようでは、努力が足りません。

何も、がむしゃらに頑張れということでは有りません。自分でコントロール可能な「過程」に全力で取り組むことで、自分で「結果」を「作りに行っている」と思えて充実感が増しました。充実すると、自然と体が動いてしまいます。その時は、努力も努力と感じていません。充実して思わず行動している状態は、あなたも経験があるのではないでしょうか?

もちろん、結果が良ければ大歓迎ですが、たとえ悪い結果出終わったとしても、自分でハンドリングした自信と次回の為に改善する勇気が出ました。

「わかりやすさ」というワナ

「結果」が出ないことに、ただ凹んでいるだけなら、それは、「結果」というわかりやすい尺度で自分を、他人に判断してもらっている状態です。他人は、あなたが何をしているか、感知していません。そのため、「結果」で判断すると楽です。それは、「結果」が出たか、出ないかの2者択一になります。

人間の行動は、2者択一になるほど単純では有りません。2者の中間、あとちょっとで達成できたのに、というレベルもあります。問題なのは、他ならぬ自分がその2者択一を選んで、自分はダメですと自ら卑下してしまうことです。

どうしてそうなるかというと、今まで生きてきた中で、誰にでもわかりやすい選択をしてきたからだと思います。

「好きか」「嫌いか」
「良いか」「悪いか」

もっと、中間にある判断も有ると思います。

今まで、失敗を繰り返してもめげない、エジソンを、単にポジティブなおじさんと私は思っていました。でも、上記のことで、エジソンの思考は、成功と失敗の二元論では無かったので、名言を発信したんだと理解できました。

私は失敗したことがない。
ただ、1万通りの、うまく行かない方法を見つけただけだ。

トーマス・エジソン

今日のプチワーク 057 : 「過程を楽しんでいるか?自分に問いかけよう!」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA