SP031 言語化のアシストで行動を継続する

昨日のブログでは、人生を変える為に必要なことの1つ目について書きました。今日はその2つ目。

「新しい行動を継続する。」

新しい行動ができても、継続することは案外難しい。行動できら達成感が得られるので、満足してしまう。それもありますが、決定的に理由があるのです。

どうして新しい行動は、継続が難しいか?

人間の脳やDNAには、農耕生活から培われた長い生活の記憶が記録されていると言われています。人間はその記憶に動かされ、外敵から身を守るため、なるべく障害の低い方向に生きようとします。なぜなら、太古において、ムラの外は危険と未知しかありませんでした。いつもと違うことや先人達と違うことをするのは、死と直結していました。長年その「教え」は身に刻まれて私達は生きてきました。

今までの行動や暮らしが楽と思えるのは、その習性からでしょう。行動を変えるには、今までと全く違った考え方が必要となってきます。「新しい考えは危険!」そう間の本能がアラートを鳴らし、無意識レベルで元の行動に戻ろうとするでしょう。「だからです。 この本能を、ホメオスタシス(homeostasis)、日本語では恒常性言います。生体が変化を拒み、一定の状態を維持しようとする働きのことです。例えば、人間は、室温が高くなると暑いと感じます。そのうち体温が室温で徐々に上がっていくと、脳は汗を出す命令を皮膚に発信します。気化熱を利用して体温を下げ、身体を守るためです。そして、いつもの体温に戻ると、発汗を抑える命令を出します。適正な体温を維持するのが目的です。

人間の本能に抗うことは得策ではありません。むしろ無理です。 新しい行動することを、私も尻込みしていました。明日から本気になろうとか、そこまでやらなくてもいいかなとか。これこそ、ホメオスタシスの働きでした。その結果、現状は変わらず今まで通りでした。

言語化のアシストで行動を継続する

でも、ある時、ここで、変えないといつまでも若くない、と心から湧き上がるものがあり、私も自分を今より良くする行動を決意しました。 では、行動の決意をどう維持するのか?決意の熱気は数分で消えてしまします。でも、人間は他の動物と違い、言葉で自分を導く事ができます。 ドラマのセリフで感動してドラマのような生き方がしたくなるのも、言葉のマジックです。 ですので、今、自分を変える決意の言葉をメモしてください。そして、行動をやめようとおもったら、見返してください。 メモは数秒でかけますが、その効果はとても長く続きます。

怖いことですが、他人に見せて決意表明をすると、やれない理由よりやる理由を探し始めます。言動と現実の辻褄を合わせようとするのが人間の脳だからです。

今日のプチワーク 031 : 「決意表明をメモに書いて時々見る」

ヤルヤル詐欺犯だっていい、宣言しちゃいますか!

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